とにかくさわやかでキャッチーなサビを持った、ノリの良いアップテンポな曲です。ハードポップと言ったら怒られるでしょうか。
これもY&Tなのかあと思える異色な曲だと思います。
ただ、もの凄くよい曲です。
どんなに気分が落ち込んでいてもテンションがムリヤリあがります!
彼らの地元カリフォルニアの、カラッと晴れた青空の下を疾走するイメージです。アメリカには行ったことがないですが。
スタジオ版を、最近初めて聞き、ますます魅了されました。
スタジオ版は、サビのバッキングコーラスが分厚くていいです。
さらに、スタジオ版がいいのは、ドラムがレオナード・ヘイズであることです。
こんなさわやかな曲なのに、暴力的なドラムです。ベースも迫力のある音になっていますので、キャッチーですが軟弱な感じを受けません。
爽やかな顔した兄ちゃんがダンプカーで暴走してるようなもんでしょうか。
ドラムの話で言えば、例えばイントロなどに登場するアクセントのクラッシュシンバルです。ライブバージョンの別のドラマーだと、それほどインパクトが無くあまりアクセントになっていなくて気づかなかったのです。このあたりはレオナード・ヘイズお得意の、というべきか。
先述のとおり、ベースが結構迫力があり、リズムセクションのグルーブ感というのか、ドライブ感が良く、疾走感に一役も二役も買っています。
サビは、バッキング・コーラスとの掛け合いのタイプで、これが疾走感を増幅させなおかつ爽やか、聞いているとテンションがどんどんあがります。
あと2番のAメロに入るところのリフ(バンド)のグルーブとデイブの掛け声がカッコいいです。
来日公演ではやってくれるんでしょうね?
頼みます。
スタジオ・バージョンが聞けるのは・・・

ライブ・バージョンが聞けるのは・・・

LIVE ONE HOT NIGHT(DVD)
ライブ・バージョンはコーラスもキマッているので、良さがわかりますが、スタジオ・バージョンがおすすめです。
